小学1年生の入学準備。
「失敗したくない」「できれば最初から正解を選びたい」
そう思って情報を探しているお母さんは、とても多いです。
私は現役教師として度々1年生を担任していますが、
実際に「使いやすくてトラブルが少ない学用品」には共通点があります。
この記事では、「失敗しやすい学用品」を踏まえたうえで、
結局これを選べばまず間違いないという学用品を、教師目線でベスト5として紹介します。
- 小学1年生で本当に使いやすい学用品
- 先生・子ども・親、全員がラクになる選び方
- 入学後に買い直さなくて済むポイント
第1位:シンプルな箱型筆箱(クラリーノ素材)

1年生の筆箱は、これ一択と言ってもいいです。
開閉が静かで、中身が固定される箱型筆箱は、
授業中の集中力を最も守ってくれます。
特にクラリーノ素材の筆箱は、
軽い・丈夫・汚れにくいと三拍子そろっています。

落としても中がぐちゃぐちゃにならない!

第2位:無地で柔らかめの鉛筆(2BまたはB)
1年生は筆圧が安定しません。
硬すぎる鉛筆は、字を書くのが嫌になる原因になります。

無地・名前が書ける・転がりにくい形状が理想です。
第3位:軽量タイプの水筒(500ml前後)
大容量よりも「毎日無理なく持てること」が最優先です。

軽いだけで、帰り道の疲れ方が全然違いました
肩掛けひも付きで、パーツが少ないものが洗いやすくおすすめです。
第4位:シンプルな上履き(幅にゆとりのあるもの)
足が痛い、脱げる、蒸れる。
これだけで学校生活のストレスは一気に増えます。

派手さより、フィット感と脱ぎ履きのしやすさです。

第5位:連絡袋・手提げは軽くて洗えるもの
布製で洗える、装飾が少ないものがベストです。
キャラクターやフリルが多いと、
引っかかったり、重くなったりすることがあります。
なぜ「シンプルな学用品」が正解なのか
1年生は、学校生活そのものに慣れることで精一杯です。
道具に気を取られないことが、
結果的に「落ち着いて学べる」「学校が楽しい」につながります。
まとめ
入学準備で迷ったら、
「多機能・派手・高価」より「シンプル・丈夫・軽い」を基準にしてください。
この記事で紹介した学用品は、
毎年多くの1年生が問題なく使っている“安心の選択”です。
次の記事では、「じゃあ結局、どこで買うのが正解?」をテーマに、
ネット購入と店舗購入のメリット・デメリットを解説します。



