家庭学習を始めてみたものの、
「どんな教材を使えばいいの?」「買っても続かなかったらどうしよう…」と悩んでいませんか?
小学1年生の家庭学習は、教材選びを間違えると、やる気をなくす・親子で疲れる原因になります。
逆に、子どもの発達段階に合った教材を選べば、短時間でも学ぶ習慣が自然に身につきます。
この記事では、現役教師の立場から、実際に「使っている子が多く、伸びている」と感じる教材を3つ厳選して紹介します。
これから家庭学習を軌道に乗せたいご家庭に、失敗しない選択肢をお伝えします。
- 1年生の家庭学習に教材が必要な理由
- 教材選びで失敗しないポイント
- 現役教師がおすすめする教材3選
- 教材を続けるためのコツ
そもそも1年生に教材は必要?

家庭学習は教科書だけでもできますが、
「自分で取り組める教材」があると習慣化が一気に楽になります。
1年生は、まだ「何をすればいいか」を自分で考えるのが難しい時期。
教材は、学習のレールを敷いてあげる役割を果たします。
1年生の教材選びで絶対に外せない3つのポイント
- ① 1回10分程度で終わる
- ② 解説がシンプルで親の負担が少ない
- ③ 「できた!」を感じやすい構成

難しすぎると、親がつきっきりになりますよね…。
その通りです。
1年生の教材は「子どもが一人でも進められるか」を基準に選びましょう。
【厳選】1年生の家庭学習におすすめ教材3選
① 教科書準拠ドリル(国語・算数)
まず最初におすすめしたいのが、学校の教科書に対応したドリルです。
- 学校の進度と合っている
- 復習として使いやすい
- 親が内容を説明しやすい

家庭学習が安定している子の多くは、
教科書準拠ドリルを「淡々と」使っています。
まずは1冊、国語か算数どちらかだけで十分です。
② くもんのはじめてのドリルシリーズ
「勉強が苦手になりそう」「集中力が続かない」というお子さんには、
くもんのドリルが向いています。
- 問題が細かく分かれている
- テンポよく進められる
- 達成感を得やすい

これならすぐ終わるから、またやりたい!
「勉強=大変」というイメージを持たせない点が最大のメリットです。
③ 思考力系ワーク(迷路・パズル系)
毎日ドリルばかりだと、どうしても飽きが来ます。
そんなときに活躍するのが、考える力を育てるワークです。
- 迷路・間違い探し・パズル
- 遊び感覚で取り組める
- 集中力・粘り強さが育つ

「考えるのが楽しい」と感じられる子は、
学年が上がってからも伸び続けます。
教材を続けるためのコツ
- 1日1ページで十分
- できたら必ずほめる
- 終わったらすぐやめる
「もっとやりたい!」で終えるのが、次につながるポイントです。
まとめ|教材は「家庭学習を助ける道具」
1年生の家庭学習では、教材を使いこなすことが目的ではありません。
- 学ぶ習慣をつくる
- 自分で机に向かう力を育てる
- 勉強への苦手意識を防ぐ
そのためのサポート役として、今回紹介した教材を上手に取り入れてみてください。
家庭学習がスムーズに回り始めるはずです。



