アウトドアでの魚捕り遊びにぴったり!安全性・耐久性・使いやすさを兼ね備えた「BUNDOK さかなあみ」の魅力を現役教師が徹底レビューします。
目次
子育て中のママへ 魚とりの網、どれを選んだらいいの?
「子どもが魚とりに夢中。でも、ホームセンターで買った網はすぐ壊れる…」 そんな悩み、ありませんか?
私自身、教師として自然体験学習を大切にしており、自分の子どもたちとも川遊びをよくします。
その中で出会ったのが、この「BUNDOK(バンドック)」のさかなあみ。
耐久性・使いやすさ・価格のバランスがとても良く、3年以上使っても破れていません!
この記事でわかること
- 子どもが使いやすい魚網の選び方
- BUNDOK「さかなあみ」の特徴とモデル比較
- 実際に使ってわかったメリット・注意点
- 失敗しないモデル選びのコツ
実際に使ってわかった!BUNDOK「さかなあみ」の良さ
私は小学校の教師をしていて、自然体験の授業でもこの網を使っています。
市販の網はすぐ壊れるし、子どもが扱いづらそうで困ってました…。

家から持ってきた網はすぐ壊れちゃう…。
使いやすさ
伸縮式で、短くすれば力が入りやすく、小さな子どもでも扱いやすいです。逆に伸ばせば遠くの魚にも届きます。


耐久性
うちの子が岩に引っかけて力を入れてしまっても、金属部分がほんのちょっと曲がるだけ。大人が直せる範囲です。

デザインと安全性
ガード付きなので網が破れにくく、川底の石にも強い設計。おかげで3年以上愛用中!


モデル比較とおすすめサイズ
モデル名 | サイズ(網) | 伸縮範囲 | 重さ | 素材 | 参考価格 |
---|---|---|---|---|---|
BD-611 | 約250×250mm | 950〜1450mm | 約230g | ナイロン・ステンレス・PP | 1,980円 |
BD-612 | 約200×200mm | 900〜1320mm | 約200g | ナイロン・ステンレス・アルミ | 1,650円 |
BD-610 | 約300×270mm | 1120〜1870mm | 約335g | ナイロン・アルミ・スチール | 1,479円 |
小学生の中学年くらいまではBD-612(小サイズ)がおすすめです!
大人と子どもでサイズを分けるのもアリですね!
注意点と長く使うためのコツ
- 使用前に破損チェックを忘れずに。
- 高温多湿や直射日光を避けて保管。
- 子どもが使うときは大人が付き添う。
まとめ:この網で、川遊びがもっと楽しくなる!
BUNDOKのさかなあみは、親子での川遊び・生き物観察に最適なアイテムです。
丈夫で扱いやすく、安全性も◎。
使いやすい道具があるだけで、自然体験はグッと楽しくなります!
子どもの笑顔が増える時間を、ぜひこの網でつくってくださいね。
リンク
あわせて読みたい


子どもでも簡単に使える飼育ケース!ニッソープラケースで広がる学びと遊び
子どもが昆虫や魚を観察しながら、自然の不思議を学ぶ姿を想像したことはありませんか?でも、飼育ケース選びに悩むお母さんも多いのではないでしょうか。「蓋が開けに...